TOEICの勉強として模擬試験や問題集を解く場合、なるべく本番と同じ条件で取り組んだ方が効果が 上がります。例えば、解答時間などは極めて限られているので、それを意識しないで模擬試験を解いていると 本番では時間切れとなる恐れがあります。TOEICの場合、時間繰りは非常に重要な受験テクニックですので、 きちんと本番と同じ時間で解答するように普段から心がけるのがよいでしょう。
本番と同様の条件という意味では解答用紙も重要で、慣れないと一つ問題を飛ばしてしまったりする致命的なミスをしたりする場合があります。定期的に問題用紙の番号と解答用紙の番号をチェックしていくのも重要な受験テクニックです。
実際のTOEIC解答用紙は、A4サイズのマークシートですが、市販の書籍はB5サイズ以下のものが多く、本番に近い形式の解答用紙が添付されているのは公式問題集やムック本など、A4サイズの大型書籍が中心です。このため、模試の解答はノートやレポート用紙などを使っている方が多いのではないでしょうか。
やってみるとわかりますが、本格的な解答用紙を使うといっぺんに試験気分が盛り上がり、ノートにABCDを書いていくのとは全然気合が変わってきます。また、マーキングにかかる時間を含めたタイムマネジメントを練習することができます。ちょっとした手間ですが、是非普段から本番同様のマークシート形式の解答用紙を使うことをお勧めします。
また、その辺の紙に解答を書くと、答え合わせが終わった後で失くしてしまうことが多いのですが、きちんとした解答用紙に解答したら、本当の試験成績同様、時系列に保存しておくことをお勧めします。問題集を復習する際に前回の解答と比べることで弱点や勉強の効果が確認できて、モチベーションを高めることができます。そのため、解答用紙には解答日時・テキスト名、必要であればページ数などを書いておき、あとで何の問題の解答をしたかがはっきりと確認できるようにしておきましょう。
リスニング100問、リーディング100問の本番と同じ200問を解答するときの用紙です。新形式テストに対応しています。
フルテスト以外のテストに汎用に使えます。上部の余白に必要に応じてページ数・章名などを記入してどの問題を解答したかを書いておきましょう。